こんな会社が危ない!
危ない会社の見分け方から倒産の一般的兆候、極秘!!会社の情報提供の話を掲載危ない会社を見分けるポイント!
★危ない会社(信用度の低い会社)を見分けるポイントはここ!!
- 借入金が多い。(一般的に年商の約半分以上)
- 裏付け資産が無い。
- 手形のジャンプ。(支払いの遅延など)
- 不良債権の発生。(取引先の倒産など)
- 業績低下。(欠損など)
- 取引上のトラブル。
以上の項目の内、2つ以上当てはまる会社は要注意!
もっと違った角度から会社の危険度を見分けるポイント!
★上記とは別の角度から会社の危険度を見分けるポイントはここ!
- 代表者がいつも不在。(居留守を使う)
- 支払日の約束が守られない。
- 会社の内容が不透明で秘密主義。 (例:自分の会社の代表者名や住所が回答出来ない。)
- 社長が威張り散らしてワンマン体質。
- 経営者の女性関係等が派手で、会社の金の浪費が多い。
- 約束や契約を交わしても守らない。
- 取引先(仕入先)が逃げてしまう。
- 会社に得体の知れない人物、怪しい人物が出入りする。
- NTT(104番)に電話番号の登録が無い。
以上の項目の内、3つ以上当てはまる会社は要注意!
倒産までの一般的兆候
- 現金回収を目的とした安売りを始める
- 交際費を手形で支払い始める
- 小口の手形も切り始める
- 支払日の変更
- 市中金融の依存が始まる
- 仕入先の一部が逃げにかかる
- 経営に一貫性が無くなり、チグハグが目立つ
- 金策で社長の不在が目立つ
- 幹部の退職がある
- 不動産の処分を始める
- 経理が必要以上に数字を隠す
- 関係の少ない商品も仕入れ、安売りを始める
- 往復の融通手形発生
- 手形ジャンプを特定先に頼む
- 請求書の未着を理由に支払いを延ばされる
- 先付小切手の支払いが始まる
- 社長の行き先が社内に知らされていない
- 電話でヒソヒソ話をする
- 事務所が雑然とし、散らかりが目立つ
- 融手ガラミの不良債権発生
- 小口の現金も支払えなくなる
不 渡 り 発 生!
資金ショート!
- 債権者が商品を引き上げる
- 給料の未払いが始まる
- 業界と関係の無い人物の出入りが目に付く
倒 産
〝極秘!会社の情報提供〟
★万一、貴社の得意先が〝倒産〟したらどうしますか?
貴社の取引先は大丈夫ですか?
危険な会社は企業信用調査で必ず判明出来ます。
しかし、調査料金は1件あたり5万円(基本料金のみ、実 費・消費税別)かかります。
取引先数 × 50,000= “ ? ”
取引先全てを信用調査すると莫大なコストが掛かるのは言うまでもありません。さらに新規取引先の事まで考えると頭が痛くなります。
そこで当社の極秘情報の『 シークレット情報 』をご提案します。
過去の不渡り・倒産率は約50%。費用は月々わずか15,000円です。
●上場企業や各種金融機関、信用格付会社、リース会社等 業種を問わず継続して御利用頂いている特殊な情報です。
※会員は情報の内容を漏洩しない守秘義務があります。
★たよれる!〝シークレット情報〟
- 貴社の顧客管理に
- 新規取引の際の与信判断に
- 倒産予防に
ご利用例(当社会員の例)
- 【建設会社S社の場合】
- 我社では新規取引の際の与信判断に利用しています。この情報に掲載される会社は約50%が倒産しているので、取引先が掲載されていないか毎回チェックを欠かしません。
- 【総合商社T社の場合】
- 当社の経理部で使用しています。取引先の支払いが遅れた場合には特に注意して見ています。
- 【電子機器販売S社の場合】
- 当社は営業部で使用させて頂いております。得意先 や新規取引先が載った時はすぐに調査を依頼しています。種々の調査を会員価格で依頼出来るので大変助かっています。
※当社の〝『シークレット情報』〟は独自の情報蒐集に基づいた特別な情報で、昭和63年から現在に至るまで、約50%の確率で掲載企業が実際に倒産しております。所在不明の企業を含めると実に約7割の的中率を誇る特殊情報です。
※掲載地域は主に東京地区(東京・神奈川・千葉・埼玉)です。群馬・栃木・茨城・静岡・山梨の情報も含みます。
※倒産を100%予測することは不可能です。 しかし、過去の確率からその可能性を予測することは可能です。全ての会社が必ず倒産するわけではありません。
※『〝シークレット情報〟』の見本は送付できません。ご検討いただける場合には、こちらからお問い合わせ下さい。